格安引越しセンター

一人暮らしで東京に住み始めて12年目になって、初めて引越しをすることにしました。
仕事の関係で、地方でから東京に出てきた時に、とりあえず持っているものを全部持ち込める部屋を探しました。
一人暮らしにはちょっと広すぎる2DKの家賃は10万円。
東京の家賃の高さに面くらいながら、下町の雰囲気が好きで江東区の木場に部屋を借りました。
それから十二年たちました。
部屋はどんどんもので埋まっていき、元々新築ではなかった部屋の備品は老朽化していきました。
10月のある日、急に思いたち引越しをすることに決めました。
二間の部屋は様々なものに埋まってゴミ屋敷一歩手前まできていました。
何度か引越しを考えたものの、同じ荷物を持っていく部屋の家賃はそれなりに高く逡巡していましたが、突然、何もかも捨て去りたくなりました。
その週のうちに、インターネットで調べた不動産屋に行き、やっぱり下町の東向島に部屋を決めました。
ワンルームマンションで、小さなクローゼット以外何も収納のない部屋です。
一気に引越し日まで決め、元の家の不動産屋さんにも引越しをすることを伝えました。
1週間以内に全てを決着させてしまいました。
冷蔵庫、本棚、布団、こたつ、クローゼット大物だけでも、1トン車の半分くらいにはなりそうでした。
その他に、テレビ、電子レンジ、洗濯機と最低限の家財だけを新居に運びこむことにしました。
引越し荷物で運ぶものより捨てるモノのほうが多い状態でした。
ネットで色々な引越屋さんに見積をとりましたが、これだけの量の不要品を引き取ってくれる引越し屋さんはなかなかなくて、やっと5万5千円で引越し+引取りをやってくれる会社を見つけました。
部屋を決めるよりも何よりも時間がかかりましたが、ここで不要品引取り業者を別に探していたら引越しが遅れてしまうので必死でした。
家賃も安くなり、部屋も使えるスペースが広くなり、思った以上に快適です。
何よりも、前の部屋の3分の1くらいの部屋だと不要品がとっておけないので、捨てるのが億劫にならなくなって、今のところ部屋は綺麗なままです。
とても満足しています。